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2011-01-28

今でも正月になると凧上げをする。
遠くに飛ばすことを愉しみにしてるので風の強い日は
糸が切れて凧が単独で飛んで行く。
凧はどこかに飛んでって無いのに、糸だけは巻いて持って帰る。
そのせいで、現在の糸の長さは200m。
切れてはつなぐ。
「金の切れ目が縁の切れ目」と言いますが、さて、凧糸の切れ目は?

8 件のコメント:

  1. 更なる飛躍への繋ぎ目でありますように!

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  2. 有難うございます!

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  3. 目指せ、300m!

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  4. 現在、糸長250mとなりました。

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  5. 目に浮かびます。

    代わりの糸なんて無いですが、
    それでも飛ばさないと、と右往左往。。
    もっと糸を太く出来たら!
    と心底思います。

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  6. 糸は太さだけでなく、強い物でないと・・・
    身体はペラペラでも、受ける風の力は強く、ましてや遠くまで飛ばそうとするんですから。

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  7. おっしゃる通り!
    縁を繋げる糸ですから。
    太く強く長く、でしょうか。

    250mを超えていく良い風が吹きますように!

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  8. 本来、一本の長い糸で飛ばしたいのですが、
    それ程、長い糸は、凧に付随しておらず、
    仕方なく繋げてる次第です。
    全てを捨て、一から長い糸を購入し、
    その糸の限界まで挑戦したいとも思ってます。
    それが、もしかすると生き様で、
    ロマンでは無いかと思ってます。
    ただ、遠くに飛ばす事にいつまでも固執するのは、
    私の本能では無い気がしてきて・・・
    暖かくなって来たので、今年はそろそろ、凧揚げを終了する予定です。
    今年、糸がちぎれて、どこかに行ってしまった凧に感謝の気持ちを込めて。

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