ギターに全く関係ないですが、折角なので hirop たんが居ぬ間に京都桂川で今朝釣れたチビのブラックバスを貼って何かの様子を伺ってみます。他 2 匹と合せて合計 3 匹の釣果でした。
画像では解り辛いかも知れませんが、ルアーはラッキークラフト社のベビーシャッド 60 SP で、純正のフックを Owner ばりのスティンガーダブル #6 サイズ (多分) に交換してあります。元々は、トリプルフックにて根掛かりする事を嫌い、フッキング性能は二の次のつもりでダブルフックを使い始めたのですが、これが不思議とバラしたり、フッキングし損ねるといった感触の無いまま順調に使えていたりしています。
また、このフック交換に依って、サスペンド (60SP) タイプのベビーシャッドが同フローティング (60F) タイプに比べて浮き上がりが緩やかなスローフローティングに成ってくれるので、今までよりも (やや) 根掛かりを気にせずに使用でき、次第にベビシャでの魚キャッチ回数もじわじわ伸びて参りました。まぁ、自画自賛でしか有りませんけれども。
しかし、現在のルアー釣りを始めて約半年、何故か SHINGO 印のベビシャやステイシーでは一匹たりとも魚が釣れた事が有りません。オリジナルのベビシャに於いても画像以外のカラーでは全くといっていいほど反応が無い辺り、もしかすると京都桂川の魚どもは、ルアーカラーの選り好みが半端では無いのかも、とか思い始めた今日この頃でございます。
何とか来年のハイシーズンまでに自分なりの結論を出したいものです。多分、ブラックバスそっちのけで、ひたすらジッターバグでのナマズ釣りに没頭してしまいそうでも有りますが。。
0 件のコメント:
コメントを投稿